2026年8月18日 / 在庫車両紹介

新品ではつくれない外装の表情|1970 SHOVELHEADのタンクとフェンダー

1970 SHOVELHEADは、外装の傷や錆、塗装の経年変化をすべて消すのではなく、車両の表情として生かしています。一方で、走行や電装に関係する部分には新品部品も採用。古さと新しさを同じ基準で見ないことが、この車両を理解するポイントです。

スポーツスタータンクのサイズ感

ガソリンタンクには新品のレプリカ・スポーツスタータンクを使用しています。小ぶりなタンクは、V-TWIN製ウィッシュボーンフレームと1970年式ショベルヘッドエンジンの存在感を隠さず、上から見ても細身の車体をつくります。

タンク単体の形だけでなく、Tバー、シート、エンジンとの位置関係を見ることで、ナローなフリスコスタイルのバランスが分かります。

5インチフラットフェンダーとシート

リアフェンダーは5インチのフラットタイプ。シングルシートとティーパッド、銃剣シッシーバーを組み合わせています。リア19インチタイヤを覆いすぎず、リジッドフレームのラインを見せる構成です。

2人乗り登録ですが、実際の乗車姿勢やタンデム時の使い方については現車で確認することをおすすめします。外装の形状と登録内容は分けて確認します。

経年感と新品部品を分けて見る

フレーム、前後タイヤ、リアブレーキ、スポーク、ウインカー、ホーン、点火系、配線などには新品部品が使われています。外装のやれ感を残しているからといって、すべての部品が古いわけではありません。

現車確認では傷や錆を欠点として一括りにせず、意図して残した表情と、機能部品の状態を分けて見ます。

外装の状態を写真と実車で比べる

経年変化のある外装は、光の当たり方によって色や質感の見え方が変わります。写真で全体像を確認した後、実車ではタンク上面、フェンダー端部、フレームとの接点などを近くから見てください。傷や錆の位置を知ることで、納車後の変化にも気づきやすくなります。

保管環境について考えることも大切です。雨風を避けられる場所を用意し、濡れた場合は水分を残さないよう手入れすることで、現在の雰囲気を楽しみながら状態を見守れます。

まとめ

1970 SHOVELHEADの外装は、新品同様の仕上げとは異なる魅力を持っています。タンク、フェンダー、シートの形と経年感を実車で確認し、新品部品が使われた機能部分も合わせてご覧ください。

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